格安SIMは口座振替・デビットカードでも使える?クレカなしで支払う注意点も解説

格安SIMは口座振替・デビットカードでも使える?クレカなしで支払う注意点も解説

格安SIMは口座振替で支払える?」
デビットカードや口座振替で使える格安SIMが知りたい!」

格安SIMでスマホ料金を抑えるにあたって、口座振替で月々の料金を支払いたいと考えている方もいるのではないでしょうか。

格安SIMはクレジットカードで支払うサービスが中心ですが、一部サービスではデビットカードを使用して口座振替で支払うことも可能です。

電波利用料は、口座振替により納付頂くこともできます。
引用:
口座振替による納付方法|総務省

支払い方法楽天モバイルLINEMOahamo
デビットカード
クレジットカード
口座振替
PAYPAY××
詳細詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら

デビットカードや口座振替を使って支払えば、クレカの審査が通らない方やクレカを使用したくない人でも契約できるため、格安SIMを利用する際は対応している支払い方法にも注目しましょう。

今回はデビットカード・口座振替で支払える格安SIMを12サービス紹介します。

↓比較一覧表はこちらをクリック!↓

口座振替可能な格安SIMを比較

人気の格安SIM乗り換える際の注意点にも触れているため、格安SIMをクレジットカード支払い以外の方法で契約したいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

おすすめは楽天モバイル!
楽天モバイルの14,000ポイント進呈キャンペーン

引用:楽天モバイル

支払い方法月額利用料端末分割払い
デビットカード
クレジットカード
口座振替×
代金引換×
楽天ポイント
楽天モバイルでスマホ代を安く!
楽天モバイル無制限プラン

・無制限プランが月額3,278円~利用可能
クレカなしでも月額料金お支払い可能
・MNOなので通信速度も安定的

目次

口座振替払いができる格安SIMサービス10社を料金プランやサービス内容から紹介

口座振替払いで月々のスマホ料金を支払えるサービスのなかでもおすすめの10社を、料金プランやサービス内容をもとに紹介します。

口座振替払いが可能な格安SIMを選ぶポイント
  • 月々のデータ通信料金が無理のない価格であるか
  • 公式サイトに支払い方法が記載されているか
  • クレカなしでも支払いができる選択肢が豊富か

格安SIMの中には口座振替はできても、デビットカードの登録が不可の場合があります。

以下の格安SIM比較表はクレジットカードがない場合のお支払い方法と、料金を比較表しているので、是非参考にしてください。

口座振替可能な格安SIMの比較表
スクロールできます
格安SIM楽天モバイルLINEMOahamoirumomineoTONEモバイルBIGLOBEモバイルDTI SIMQTモバイル
口座振替
デビットカード登録OK登録OK不可不可不可不可不可不可不可
その他支払い楽天ポイントPayPaydポイントなしなしなしなしなしなし
2GB未満 660円~880円~
3GBまで968円~880円~880円~ 990円~ 825円~1,210円~
5GBまで990円~1,518円~1,100円~ 825円~
15GBまで2,090円~2,970円~1,595円~
20GBまで2,068円~2,728円~2,970円~2,178円~4,950円~2,530円~1,870円~
20GB以上無制限プラン!
3,168円~
4,950円~7,425円~2,970円~
詳細詳細はコチラ詳細はコチラ詳細はコチラ詳細はコチラ詳細はコチラ詳細はコチラ詳細はコチラ詳細はコチラ詳細はコチラ

以下では口座振替での支払いに対応している格安SIMについて詳しく解説します。

楽天モバイルは口座振替とデビットカードの支払いに対応

楽天モバイルのおすすめポイント
  • データ量無制限プランが月々3,278円から
  • 口座振替とデビットカード支払いに対応
  • 楽天ポイントでのお支払いも可能

楽天モバイルはクレジットカード払いはもちろん、口座振替とデビットカードの支払いに対応しています。

支払い方法月額利用料端末分割払い
デビットカード
クレジットカード
口座振替×
代金引換×
楽天ポイント
楽天モバイルのお支払い方法

楽天モバイルはクレカの審査が通らない、クレカでのお支払いが心配な方におすすめな格安SIMです。

モバ犬

公式サイトにもしっかりデビットカード・口座振替払いができると記載されています!

また、楽天ポイントでもお支払いが可能なので、楽天をよく利用する方はお得に利用可能です。

料金面も無制限プランが税込3,168円~利用可能で、使わなければ自動で月額料金が下がる料金システムになっており、データ容量を無駄なく利用できます。

楽天モバイルの料金プランとお支払い方法

通信速度面も他の格安SIMとは違い、大手キャリア(au・ソフトバンク・ドコモ)と同じく自社回線を持っています。

そのため、通信スピードも比較的安定している点もメリットです。

支払い方法の柔軟さや、通信速度を重視したい方には楽天モバイルがおすすめです。

運営会社楽天モバイル株式会社
無線局の免許取得済み
通話料22円/30秒
対応キャリアau/楽天
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
その他の支払い方法楽天JCBデビットカード、クレジットカード、楽天ポイント、口座振替

LINEMOは3GB月々990円から利用できるソフトバンク回線の格安SIM

LINEMOのおすすめポイント
  • 3GBミニプランを月々990円から契約できる
  • ソフトバンク回線で通信できる
  • LINEアプリサービスはデータ通信量の制限なし

LINEMOも楽天モバイル同様に口座振替・デビットカードでのお支払いが可能です。

また、LINEMOではPAYPAYでのお支払いも可能なので、かなりお支払いの融通が効きます。

PayPay請求書払いがご利用できます。お支払いは、PayPayマネーまたはPayPayクレジットのみです
引用:請求書が届きました。「PayPay」で支払うことはできますか?|LINEMO

LINEMOのお支払い方法

LINEMOはLINEが提供する格安SIMで、月間のデータ使用量が3GBのミニプランを月々990円から展開しています。

ソフトバンク回線を使って通信でき、一部エリアでは5G回線も入るため、通信速度を重視したい人におすすめです。

LINEMOの料金プランとお支払い方法
料金プラン
3GBミニプラン月々990円税込
20GBプラン月々2,728円税込
ベストプラン(10GBまで)月々2,090円税込

LINEMOのベストプランでは10GBまでは使用したデータ容量によって月額料金を節約できるのも嬉しいポイントです。

※10GB以上使っても月額料金が高くなるわけではなく、低速になるだけなのでご安心ください。

さらに、LINEアプリサービスはデータ通信量がカウントフリーです。

LINEでの連絡のやりとりはもちろん、LINE提供サービスを頻繁に使うなら相性の良い格安SIMだといえます。

運営会社ソフトバンク株式会社
通話料22円/30秒
対応キャリアソフトバンク
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
対応デビットカードVISA/Master/JCB
口座振替
その他の支払い方法クレジットカード/PayPay

ahamoは20GB月々2,970円のシンプルな契約プランを提供

ahamoのおすすめポイント
  • 20GB〜100GBのプランを展開
  • どのプランでも5分間通話無料
  • 無条件でデビットカードや口座振替を選べる

ahamoは口座振替・クレジットカードでのお支払いは可能で、デビットカードでのお支払いも可能です。

一部デビットカードではお支払いができない場合もあるので確認してから契約まで進みましょう。

データ通信量100GBまでのahamo大盛りプランも選べるため、月々のデータ使用量を目安にプランを選べるでしょう。

なお、いずれのプランも最初の5分間通話料無料であり、通話する機会が少ない場合に月々の通話料を抑えながら利用できます。

料金プラン
ahamoプラン(〜20GB)月々2,970円
ahamo大盛りプラン(〜100GB)月々4,950円

支払い方法として無条件でデビットカードや口座振替を選べるため、即時引き落としを前提に格安SIMを利用したい場合にもおすすめのサービスです。

運営会社株式会社NTTドコモ
通話料22円/30秒(最初の5分間無料)
対応キャリアドコモ
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
対応デビットカードV楽天/住信SBIネット銀行/PayPay銀行 ほか
口座振替
その他の支払い方法クレジットカード

irumoはドコモの格安プランとして店頭で契約できる

irumoのおすすめポイント
  • ドコモが運営する低用量プラン
  • ドコモショップ店頭で契約できる
  • セット割で月々の料金をさらに抑えられる

irumoでは口座振替でのお支払いが選択可能です。

デビットカードでのお支払いは一部ご利用できない場合があるので、口座振替で申し込むのが無難です。

irumoのお支払い方法
料金プラン
0.5GB月々550円
3GB月々2,167円(880円)
6GB月々2,827円(1,540円)
9GB月々3,377円(2,090円)
※( )内はセット料金

irumoはドコモが運営する低用量プランで、オンラインはもちろんドコモショップ店頭でも契約手続きできます。

全国的に店舗を展開しているドコモショップで相談できるため、地方でも対面相談を選びやすい点が強みです。

プランは0.5GB月々500円から低用量のプランを取り扱っており、3GBからのプランではセットプランも展開しています。

セットプランはドコモ光またはhome5Gを合わせて契約し、dカードで支払った場合に適用されるため、通信環境をドコモサービスで揃えている人にもおすすめです。

運営会社株式会社NTTドコモ
通話料22円/30秒
対応キャリアドコモ
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
対応デビットカードVISA/Master/JCB
口座振替
その他の支払い方法クレジットカード

mineoは3つのキャリア回線に対応し1GB月々1,298円から利用できる

mineoのおすすめポイント
  • 3キャリアの回線を利用できる
  • 1GB月々1,298円からプランを展開
  • データ通信のみのプランも選べる

マイネオではデビットカードは利用できない場合があり、クレジットカードでのお支払いを推奨されています。

eo光ネットをご利用中の方は口座振替でのお支払いも可能になっています。

デビットカード、プリペイドカードはご利用いただけない場合がございます。クレジットカードでのご登録をお願いいたします。
※ 発行会社によっては、電気、ガスなどの公共料金や携帯電話料金などへのご利用を制限されている場合がございます。発行会社にお問い合わせください。

引用:mineo|料金の支払いに、デビットカードは利用できますか?

また、mineoは3つのキャリア回線に対応しており、通信環境や生活圏でのつながりやすさをもとにキャリアを選べます。

プランは1GBの月々1,298円から利用でき、4つのデータ通信量上限でプラン展開されています。

料金プラン
シングル(データ通信のみ)1GB月々880円
5GB月々1,265円
10GB月々1,705円
20GB月々1,925円
デュアル(データ通信+音声通話)1GB月々1,298円
5GB月々1,518円
10GB月々1,958円
20GB月々2,178円

また、データ通信のみのシングルプランとデータ通信+音声通話ができるデュアルプランの2つがある点も特徴です。

WEB検索やゲーム、動画視聴などデータ通信のみを目的としたサブスマホを持ちたい場合には、mineoのシングルプランが役立つでしょう。

運営会社株式会社ケイ・オプティコム
通話料22円/30秒
対応キャリアドコモ/au/ソフトバンク
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
対応デビットカード楽天VISA/楽天JCB ほか
口座振替可(eo光 口座振替支払いの契約者のみ)
その他の支払い方法クレジットカード

TONEモバイルは2回目以降の支払いをデビットカードや口座振替に切り替えられる

TONEモバイルのおすすめポイント
  • 2回目以降の支払いからデビットカードを使える
  • 動画以外無制限プランが月々1,100円から
  • 他社通話料金を11円/30秒で利用できる

TONEモバイルは口座振替のお支払いも可能ですが、登録する際には書面での手続きが別途必要になります。

他の支払い方法からクレジットカードへの変更、または利用するクレジットカードの変更は、会員情報で行うことができます。
なお、銀行の口座振替によるお支払いをご希望の場合は、書面でのお手続きが必要です。

引用:支払い方法を変更したいのですが。|TONE

TONEは初回の支払いはクレジットカードが必要ですが、2回目以降はデビットカードや口座振替に切り替えられます。

動画以外のデータ通信量が無制限で月々1,100円から使えるため、動画などのコンテンツはあまり見ない場合には、通信量を気にせず使えるでしょう。

料金プラン
無制限(動画は1GBまで)月々1,100円

なお、他社通話料金が11円/30秒と通話料を抑えられる点も魅力です。

「通信量無制限プランを選びたい」「通話料を抑えたい」と考えている場合に、TONEはおすすめのサービスです。

運営会社株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
通話料11円/30秒
対応キャリアドコモ
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
対応デビットカードVISA/Master/JCB(2回目以降)
口座振替
その他の支払い方法クレジットカード

BIGLOBEモバイルはデータ送信専用SIMを月々990円から利用できる

BIGLOBEモバイルのおすすめポイント
  • データ送信専用SIMが月々990円から
  • エンタメフリーオプションでYouTubeがカウントフリー
  • 余ったデータ通信量は翌月に繰越できる

BIGLOBEモバイルでは、データ通信専用SIMのみをお申し込みの場合は口座振替支払いを利用することが可能です。

BIGLOBEモバイルの利用料金の支払いは、ご本人名義のクレジットカードによる「KDDI請求」のクレジットカード支払いとなります。
ただし、データ通信専用SIMのみをお申し込みの場合は「KDDI請求」での口座振替支払いもご利用いただけます。

引用:利用料金の支払方法には何がありますか|BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルはデータ送信専用SIMを月々990円から展開しています。

料金プラン
データプラン3〜30GB月々990〜7,425円
音声通話SIMプラン1〜6GB月々1,078〜1,870円
エンタメフリーオプション月々308円

月々990円のプランは月間のデータ通信量上限が3GBですが、月々308円のエンタメフリーオプションを加えればエンタメ系アプリのデータ通信がカウントフリーです。

このオプションによりYouTubeやAmazonPrime、ABEMA TVなどのコンテンツがデータ通信量無制限になるため、動画視聴が多い人におすすめです。

なお、余ったデータ通信量は翌月に繰越もできるため、データ通信容量を余さず使える点でも注目のサービスだといえます。

運営会社ビッグローブ株式会社
通話料22円/30秒
対応キャリアドコモ/au(音声通話SIMのみ)
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
対応デビットカードVISA/Master/JCB(データ専用プラン、BIGLOBE光を口座振替で利用の人のみ)
口座振替
その他の支払い方法クレジットカード

DTI SIMは1日1.4GBを使える定額プランを月々3,190円から展開

DTI SIMのおすすめポイント
  • 1日1.4GBを使える定額プランが月々3,190円
  • 月額660円からスマホを使い始められる
  • 音声プランは10分まで通話料無料

DTI SIMでは口座振替でのお支払い登録をオンラインはもちろん、書面でのお申し込みも可能です。

オンライン上でのお支払いや口座番号の登録が不安な方に優しいですね。

お客様ご指定の金融機関口座から、お引き落としによりご利用料金をお支払いいただきます。

引用:口座振替でのお支払い|DTI SIM

DTI SIMは月間でデータ通信量が決まった基本プランのほか、1日1.4GB使える「毎日1.4GB使い切り」プランを月々3,190円から提供しています。

料金プラン
1〜10GB音声プラン 月々1,320〜3,080円
データSMSプラン 月々825〜2,585円
データプラン 月々660〜2,310円
毎日1.4GB使い切り音声プラン 月々3,190円
データSMSプラン 月々2,585円
データプラン 月々2,420円

データ通信のみのプランであれば1GB月々660円から使い始められるため、料金を抑えてサブスマホを持ちたい場合にも役立つでしょう。

なお、通話が可能な音声プランは、どのプランを選んでも10分まで通話料無料サービスが含まれています。

通話は必要であるものの長時間通話する予定がない場合には、通話料も抑えながら格安SIMを使い始められるサービスです。

運営会社株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
通話料22円/30秒
対応キャリアドコモ
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
対応デビットカードVISA ほか
口座振替
その他の支払い方法クレジットカード

QTモバイルは九州電力やBBIQ光との連携サービスがある

QTモバイルのおすすめポイント
  • 九州電力やBBIQ光と連携できる
  • スマホの破損が1.5万円まで保障される
  • 国内通話料を11円/30秒で利用できる

BBIQ光インターネットやBBIQ光テレビを契約している方に限り、預金口座振替でのお支払いが可能です。

QTモバイルのみをご契約のお客さまは「クレジットカード払い」となります。(デビットカード不可)
BBIQ光インターネットやBBIQ光テレビもご契約されているお客さま「クレジットカード払い」および「預金口座振替」となります。

引用:支払い方法を教えてください。|QTモバイル

QTモバイルは九電グループ(QTnet)が提供する格安SIMサービスです。

サービスは同グループの九州電力やBBIQ光と連携でき、併用すれば月々770円からデータ通信のみのプランを使い始められます。

料金プラン※
データコース2〜30GB月々770〜2,970円
データ+通話コース2〜30GB月々880〜3,300円
※九州電力・BBIQ光と連携した場合の料金を含みます

さらに、水漏れや破損などによる故障は1.5万円まで保障※されます。

国内通話は11円/30秒のため、九州エリアでスマホを使う人、通話料を抑えたい人はぜひ検討して見てください。
※契約より30日までは対象外。修理交換費として3,000円からの出費は必要です

運営会社株式会社QTnet
通話料11円/30秒
対応キャリアドコモ/au/ソフトバンク
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
対応デビットカードVISA/Master/JCB
口座振替
その他の支払い方法クレジットカード

デビットカードが使える格安SIMおすすめ3選を料金プランや使用回線とともに紹介

デビットカードで月々の料金を支払える格安SIM3社について、サービスの特徴と合わせて紹介します。

格安SIM名通信料金特徴月々のデータ通信量対応キャリアデビットカード
楽天モバイル
公式サイト
3GB楽天最強プラン
月々1,078円〜
データ量無制限プランを月々3,278円から展開3〜20GB
無制限
au
楽天
楽天JCB
その他ブランドも一部利用可能
UQモバイル
公式サイト
1GBトクトクプラン
月々990円〜
auが提供する格安SIMでauショップで契約できる1〜20GBauJDBマークのみ
ワイモバイル
公式サイト
4GBシンプルプランS
月々1,078円〜
ソフトバンク回線を利用でき24時間かけ放題オプションも展開4〜30GBソフトバンクVISA
JCB
マスターカード
ロケットモバイル
公式サイト
神プラン
月々328円〜
低速無制限プランを月々328円から提供低速無制限
1〜20GB
ドコモ
au
ソフトバンク
VISA
Master
JCB
※お支払いの登録ができても、ご請求時に何らかの理由でお手続きが出来ない場合がございます。 ご利用可否は各カード発行会社の判断によります。詳細は各カード発行会社へお問い合わせください。

クレジットカードでの支払いが可能なキャリアならデビットカードでのお支払いも可能な場合が多いです。

デビットカードが利用できる格安SIMの特徴について、それぞれご覧ください。

楽天モバイルはデータ量無制限プランを月々3,278円から展開

おすすめポイント
  • データ量無制限プランが月々3,278円から
  • 3GBバイト以下の利用なら月々1,078円
  • 専用アプリで楽天モバイル同士が通話料無料
料金プラン
楽天最強プラン〜3GB 月々1,078円
〜20GB 月々2,178円
無制限 月々3,278円

楽天モバイルはデビットカードでのお支払いが可能です。

クレジットカード・デビットカードがご利用いただけます。
ご利用カードによって、お支払いいただける項目が異なります。

引用:クレジットカード・デビットカードでのお支払い方法|楽天モバイル

楽天モバイルは月々3,278円でスマホをデータ通信量無制限で利用できます。

プランは従量制の楽天最強プランのみであり、3GBまでなら月々1,078円、20GBまでなら月々2,178円と段階的に料金が決まっています。

加えて、専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば楽天モバイル同士の通話料が無料です。

「家族全員で格安SIMに乗り換えたい」「周りに楽天モバイルユーザーが多い」などの場合には、さらにメリットの多い格安SIMだといえるでしょう。

運営会社楽天モバイル株式会社
通話料22円/30秒
対応キャリアau/楽天
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
その他の支払い方法楽天JCBデビットカード、クレジットカード、楽天ポイント、口座振替

UQモバイルはauが提供する格安SIMでauショップで契約できる

UQモバイルのおすすめポイント
  • auが提供する格安SIMサービス
  • 自宅セット割やauPAYカード払いで特別料金が適用
  • 通話放題オプションで通話し放題を加えられる

UQモバイルはJCBブランドのデビットカードのみ支払い方法として選択可能です。

デビットカードでの料金支払いはできますか?
はい、「VISAデビットカード」「JCBデビットカード」「JCBプリペイドカード」がお支払いにご利用いただけます。

引用:よくある質問UQモバイル

UQモバイルはauが提供する格安SIMサービスで、オンラインのほか全国のauショップで対面相談しながら契約できます。

自宅セット割やauPAYカード払いで月々の料金を抑えられるプログラムも展開しているため、auサービスを使っている人であればさらにお得に利用できるでしょう。

通話放題オプションも3種類が展開されており、月間60分以内の通話料が無料のプランは月々660円で加えられます。

料金プラン
ミニミニプラン(4GB)月々1,078円
トクトクプラン〜1GB 月々990円
〜15GB 月々2,178円
コミコミプラン(20GB)月々3,278円
通話放題オプション月間60分 月々660円
1回10分以内通話 月々880円
24時間かけ放題 月々1,980円

そのため、国内通話の機会が多い人にUQモバイルはおすすめの格安SIMです。

運営会社UQコミュニケーションズ株式会社
通話料22円/30秒
対応キャリアau
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
その他の支払い方法デビットカード、クレジットカード、コンビニ払い、インターネットバンキング ほか
※最新の情報については必ず公式サイトご確認ください

ワイモバイルはソフトバンク回線を利用でき24時間かけ放題オプションも展開

ワイモバイルのおすすめポイント
  • ソフトバンク回線を使って通信できる
  • 余ったデータ通信量は翌月に繰越できる
  • 24時間かけ放題オプションを選べる

ワイモバイルではVISA・マスターカード・JCBのマークがあるデビットカードならどれでも利用することが可能です。

VISA/Mastercard/JCBのマークがついているデビットカードもご利用できます(「J-Debit」はご利用できません)。
デビットカードでのお支払いをお申し込みの場合、ご請求情報の開示前にご指定の口座より引き落とされる場合があります。

引用:クレジットカードでのお支払い|ymobile

ワイモバイルはソフトバンク回線で通信できる格安SIMで、3GB月々2,178円から展開しています。

料金プラン
シンプルプランプランS(4GB) 月々1,078円
プランM(20GB) 月々2,178円
プランL(30GB) 月々3,278円
通話料オプション1回10分通話料無料 月々880円
かけ放題 月々1,980円

特にデータ通信量上限20GBまたは30GBのM・Lプランは、月間のデータ使用量が1GB未満だった月の料金は1,078円になる点が特徴です。

余ったデータ通信量は翌月に繰越できるため、無駄なくプランごとのデータ通信量を使えるでしょう。

加えて24時間かけ放題も展開しており、かけ放題は月々1,980円で利用できるため、通話の機会が多い人にもおすすめです。

運営会社ソフトバンク株式会社
通話料22円/30秒
対応キャリアソフトバンク
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
その他の支払い方法デビットカード、クレジットカード、PayPay

ロケットモバイルは低速無制限プランを月々328円から提供

ロケットモバイルのおすすめポイント
  • 低速無制限の神プランを展開
  • データ通信のみのプランを選べる
  • 3キャリアから都合の良い回線を選べる

ロケットモバイルではデビットカードでのお支払いが可能です。

利用可能です。ただし、以下の点にご留意いただき、お客様のご理解の元、ご利用ください。

引用:支払方法にデビットカードは利用可能ですか?|ロケットモバイル

ロケットモバイルは最大下り200kbpsと低速無制限で月々328円からの神プランを展開しています。

料金プラン
神プラン通話プラン 月々490円
データプラン 月々328円
1〜20GBプラン通話プラン 月々765〜4,400円
データプラン 月々649〜4,345円

データ通信のみのプランも選べるため、サブスマホとして音楽や動画を楽しみたい場合に役立つでしょう。

なお、利用の際は3キャリアから都合の良い回線を選べます。

選んだキャリアによっても月々の料金が変動するため、通信環境や月々の料金をもとにプランを選んでください。

運営会社株式会社IoTコンサルティング
通話料22円/30秒
対応キャリアドコモ/au/ソフトバンク
対応エリア4G・LTE
一部エリアのみ5G
対応デビットカードVISA/Master/JCB
口座振替
その他の支払い方法クレジットカード

格安SIMの利用料金をクレカなしでデビットカードや口座振替で支払うメリットとは

月々のスマホ料金を抑えるうえで魅力の多い格安SIMですが、利用するには月々の料金を何らかの方法で支払わなければいけません。

支払い方法はクレジットカードが多いですが、デビットカードや口座振替などでの支払い方法の選択肢もあり、利用の際は自分に合った支払い方法であるかも検討することが大切です。

特に格安SIMの利用料金をクレジットカード以外で支払うことには、以下のメリットがあります。

クレカなしで口座振替で支払うメリット
  • 未成年でも審査なしで契約できる
  • 出費を抑えつつカードの使いすぎを防げる
  • 引き落とし情報で毎月の利用料金が明確

口座振替でのお支払い・契約はクレジットカードを所有する必要がなく、月々の支払い料金を正確に把握しながら支払える方法だといえます。

以下からは、デビットカードで月々の格安SIMの利用料金を支払う魅力について、詳しく解説します。

口座振替でのお支払いなら未成年でも審査なしで契約できる

デビットカードは未成年でも発行できるカードであり、18歳未満でも本人名義のカードで支払える方法です。

デビットカードからの口座振替支払いは紐付けした銀行口座から使用と同時に引き落とされ、クレジットカードとは異なる審査基準で発行されます

デビットカードは15歳もしくは16歳から発行可能なことが多く、高校生から発行することも可能です。また、基本的に審査がなく、収入のない学生や主婦の方でも発行可能

引用:デビットカードのお申し込み方法|JCBカード

つまり、アルバイトなどで自分名義の銀行口座を解説していれば、デビットカードを作成することができます。

そして、デビットカードさえ持っていれば口座振替支払いに対応している格安SIMサービスも申し込みでき、本人名義でスマホを持てる点が大きな魅力です。

スマホ料金の支払い方法に対応している選択肢はクレジットカードが多いですが、クレカは信用情報や収入状況に関する審査があります。クレジットカードを持てないのであれば、デビットカード・口座振替払いなどほかの支払い方法に対応しているサービスを選ぶことが不可欠です

もちろん「格安SIMの申し込みのためだけにクレカを申し込むのは面倒」と考えている場合にも、デビットカードや口座振替対応の格安SIMを選ぶことはおすすめです。

自分のステータスや支払い環境からクレジットカードを選びたくない場合は、格安SIMの利用を検討してみてください。

口座残高以上の支払いはできないので出費を抑えつつカードの使いすぎを防げる

格安SIMはその性質どおり、大手キャリアよりも月々の料金を抑えてスマホを使えるサービスです。

そのため、スマホ通信料金を抑えられることが魅力ですが、当然通信サービスである以上は月々の料金を支払わなければいけません。

「デビットカード」は商品やサービスの購入時に使用すると代金が銀行の口座から即時に引き落とされる、即時払い式の決済手段。新しくカードを作る際の与信審査は不要です。

引用:キャッシュレス決済の“いろは”|経済産業省

つまりデビットカードを使用した口座振替であれば、自分の口座残高以上の料金の支払いが確定されません。

口座残高を目安にカードで支払える料金を検討できるため、カード支払いの使い過ぎを防ぎながらスマホを使い続けられるでしょう。

もちろん自分の支払い能力を超えての利用は、どのような支払い方法であっても申し込んではいけません。

しかし、給料振り込みのタイミングから引き落としエラーが生じる恐れがあれば、デビットカードにより支払い可能かどうかを正確に把握しながら利用できるでしょう。

銀行口座の引き落とし情報で毎月の利用料金が明確

多くのデビットカードからの口座振替は、支払いが確定した時点で引き落とし情報が通知されます。

POINT

クレジットカードも使用と同時に通知されるサービスがありますが、すべてではありません。対してデビットカードの利用は直接口座より即時に引き落とされます。

これにより、スマホの利用状況に基づいた月々のスマホ利用料金を把握できます。

引き落としと同時に自分がスマホ料金としていくら支払ったのかをすぐに確認できるため、自分がスマホ代としていくら使っているのか把握しながら収支を管理できるでしょう。

「乗り換えのタイミングでうっかり解約するのを忘れていた」という事態を防ぐためにも、引き落とし情報をリアルタイムに把握できることは口座振替払いの大きな魅力です。

デビットカードや口座振替で格安SIMを契約する注意点

デビットカードや口座振替で格安SIMを契約することには、以下の注意点があります。

デビットカードで契約する注意点
  • デビットカードを使えるサービスは縮小傾向にある
  • 支払い能力について厳しく審査される場合がある
  • 決済にかかる振り込み手数料を確認しておく
  • 端末本体の支払いが一括払いのみのサービスもある
  • 口座振替での支払いを選ぶための条件を確認しておく

支払い方法や対応内容はサービスによって変更が多いため、興味のあるサービスの最新情報は随時確認しておきましょう。

また、デビットカードや口座振替はクレジットカード払いとは違った手続きや審査が必要なため、合わせて把握しておくことが大切です。

以下からはデビットカードや口座振替を選ぶ注意点と、具体的な対策方法についてご覧ください。

デビットカードを使えるサービスは縮小傾向にある

利用料金を確実に回収するため、デビットカードや口座振替での支払い対応を縮小する動きが多くの格安SIMサービスで見られます。

縮小傾向にある理由

銀行口座から即時引き落としのデビットカードや口座振替は、万が一口座残高が足りない場合に支払いエラーが起きます。そのまま回収ができなくなるケースもあり、格安SIM運営会社から見ると未回収による損失を招くリスクのある方法でもあります。

一方で、クレジットカードであれば万が一残高不足が起きたとしても、格安SIMの利用料金そのものはカード会社から回収できます。

そのため、格安SIMサービスではデビットカードや口座振替による支払いを不可とする動きが見られる点に注意が必要です。

POINT

当記事で紹介した格安SIMは、あくまでも2024年6月時点でデビットカードや口座振替に対応しているサービスです

支払い方法に関する取り決めは刻一刻と変わりつつあるため、格安SIM運営会社の最新情報も確認のうえ、契約を検討してください。

主な対策方法
  • 運営会社の最新情報を参考にデビットカードや口座振替支払いに対応しているか確認する
  • 将来的にはクレジットカード支払いも視野に入れて選べる格安SIMの選択肢を増やす

支払い能力について厳しく審査される場合がある

料金未払いを防ぐため、デビットカードや口座振替での支払いを希望すると支払い能力について厳しく審査されるサービスもあります。

デビットカードや口座振替支払いそのものは銀行口座を持つ満15歳以上であれば申し込みできます。

しかし格安SIM運営会社側から見ると、デビットカードや口座振替は残高不足による支払いエラーのリスクがあるため、支払い能力は厳しく審査される傾向がある点に注意が必要です。

POINT

運営会社により審査基準や内容は変わります

特に過去に支払い遅延を起こしたことがある、安定した収入がないなど、支払い能力に問題があると判断された場合には審査が通らない可能性があります。

デビットカードや口座振替を選ぶ際は、支払い能力を証明できるよう信用情報を整えておきましょう。

主な対策方法
  • 信用情報や支払い能力に問題がないようステータスを整える
  • 審査落ちした場合は別の格安SIMサービスへの申し込みを検討する

決済にかかる振り込み手数料を確認しておく

デビットカードや口座振替を利用する際は、支払いごとの振り込み手数料も把握しておきましょう。

手数料の相場

利用する格安SIMサービスや金融機関により変動しますが、デビットカードや口座振替では100〜200円を目安に手数料が発生します

格安SIMは月々の料金を抑えながら使えるサービスであり、なかには月々1,000円前後で契約できるプランもあります。

その月々料金に加えて毎月手数料を支払うこととなるため、実質的な月々の支払い料金は手数料分だけ高くなるでしょう。

なお、格安SIMサービスのなかには無条件または一定条件を満たすことで手数料がかからないものもあります。

格安SIMを契約する際は、振り込み手数料の有無や金額も検討したうえで契約方法を検討してください。

主な対策方法
  • 手数料を含めた支払い総額をもとに契約を検討する
  • 手数料がかからないまたは少額の格安SIMサービスを選ぶ
  • 必ず契約前に振り込み手数料の有無や金額を確認しておく

端末本体の支払いが一括払いのみのサービスもある

格安SIMは月々の通信料金を抑えられるサービスですが、スマホ本体を購入する場合にはもちろん機種代金がかかります。

そのため、機種も合わせて購入する場合には月々の通信料金とは別で機種代金を支払わなければいけない点に注意しておきましょう。

特にデビットカードや口座振替は、料金を確実に回収するため機種購入代金の分割支払いができないサービスもあります。

POINT

分割払い不可の場合は、契約時にスマホ本体の料金を一括で支払わなければいけません

スマホの本体代金は3万円以上のものが多く、iPhone最新シリーズのなかには20万円を超えるものもあります。

機種の購入を検討している場合はデビットカードでも分割払いできるか、一括払いするかを検討しておきましょう。

主な対策方法
  • デビットカードや口座振替で本体料金を分割払いできるか確認する
  • 機種本体を購入する際は一括払いを想定して口座残高を確保しておく
  • SIMカードだけを契約して手持ちのスマホでサービスを使い始める

口座振替での支払いを選ぶための条件を確認しておく

格安SIMサービスのなかには、デビットカードや口座振替を選ぶ場合には条件が定められているところもあります。

デビットカードなどで支払う条件例
  • mineo:eo光で口座振替支払いを契約している
  • TONE:初回支払いはクレジットカードで行う
  • BIGLOBEモバイル:データ専用プラン契約者でBIGLOBE光を口座振替で契約している

条件はあくまでも2024年4月時点のもので、無条件のサービスであっても今後条件が追加される可能性もあります。

デビットカードや口座振替で支払う際は、支払い条件も確認のうえ選択してください。

主な対策方法
  • 契約前にデビットカードや口座振替で支払う条件を確認しておく
  • 無条件でデビットカードや口座振替で支払える格安SIMを選ぶ
  • 条件を満たすため格安SIMや関連サービスを契約する

口座振替での支払いができる格安SIMを利用する際によくある質問

デビットカードや口座振替で格安SIMを使い始めるポイントを、よくある質問形式で紹介します。

よくある質問
  • 格安SIMは口座振替でも利用できますか?
  • 信用情報に傷があってもデビットカード支払いできますか?
  • 格安SIMはコンビニ払いでも契約できますか?

口座振替で支払う選択肢はもちろん、審査やコンビニ払いなども合わせて把握しておきたいポイントです。

格安SIMの料金をクレジットカード以外で支払う場合のポイントを把握したうえで、デビットカードや口座振替などでの支払いを検討しましょう。

デビットカードで格安SIMを契約する際のよくある質問に、それぞれ詳しく回答します。

格安SIMは口座振替でも利用できますか?

格安SIMはデビットカード支払いに対応している格安SIMサービスを中心に、口座振替でも支払えるところが多いです。

POINT

当記事で紹介した格安SIMサービスはすべて、デビットカードのほか口座振替にも対応しています※。
※2024年6月時点

ただし、口座振替もデビットカードと同様に支払い能力が求められるほか、支払い方法として選ぶ際に条件が付与されている場合もあります。

口座振替で格安SIMの利用料金を支払う際は、口座残高はもちろん条件も確認のうえ利用を検討してください。

信用情報に傷があってもデビットカード支払いできますか?

信用情報に傷があると、デビットカード支払いにおける審査が厳しくなる可能性があります。

デビットカード支払いは口座残高不足により未払いが発生するため、格安SIM運営会社にとってはリスクもある支払い方法です。

そのため、過去に未払いや滞納したことがあるなど、信用情報に問題がある履歴があれば審査が厳しくなる点に注意が必要です。

POINT

審査はあくまでも格安SIM運営会社ごとの基準や判断により可否が変わります

なかには信用情報に問題があっても審査を突破できる場合もあるため、信用情報に不安がある場合もまずは運営会社に契約について相談してみるのも良いでしょう。

格安SIMはコンビニ払いでも契約できますか?

コンビニ払いに対応している格安SIMサービスはほとんどありません

POINT

当記事で紹介したサービスでは、UQモバイルのみ対応しています

コンビニ払いは契約者が毎月能動的に料金を支払わなければいけないため、未入金リスクが存在することから採用していないサービスが多いです。

なお、どうしてもコンビニで料金を支払いたい場合は電子マネー決済に対応しているサービスを選んで、コンビニでチャージするのも選択肢の1つです。

コンビニ払いで格安SIMの通信料金を支払いたい場合は、UQモバイルほか電子マネー決済に対応している格安SIMサービスも検討してみてください。

デビットカードで口座振替払いも対応可能な格安SIMをお得に活用しよう

格安SIMデビットカードでの口座振替払いに対応しているサービスも多く、スマホ料金の支払いをクレジットカード以外で済ませたい人にもおすすめです。

ただし、デビットカードや口座振替での支払いは審査が厳しくなる恐れもあるため、利用の際は契約手続きや審査状況に注意しましょう。

最後に、格安SIMをデビットカードで支払うポイントをまとめます。

格安SIMをデビットカードで支払う特徴
  • クレジットカードを新規発行しなくても契約できる
  • 満15歳から本人名義でスマホを契約できる
  • 審査や振り込み手数料には注意が必要

格安SIMはオンラインから申し込めるものも多く、手続きを自宅で完結させつつ月々のスマホ料金を抑えられます。

格安SIMの新規契約や乗り換えを考えている方は、デビットカードや口座振替での支払いも視野にいれて利用計画を立ててみてください。

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